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続続・ブログの散歩

このところ多くの人に読者になっていただいて、ごいさんは年にも似合わず舞い上がっていた。落ち着きを取り戻すために、今日は少し前を振り返ってみることにした。
そもそもこのブログは親友のを真似て始めたものである。彼が始めたのは、生きていた証を残すためそしていつか子供や孫が読んでくれるだろうという思いからだと記憶するが、ごいさんのは少し違う。自分の思いを率直に書いていくことで、ごいさんにはこんな感情もあるんだということを知ってほしかった。そしてその上でこれからもつき合っていただけるなら最高だと思ったのだ。だから昔の同僚や知り合いがたまに読んでくれればいいという程度だった。ブログの世界のことも全く分かっていなかった。このブログのタイトルも体裁も与えられたままだし、写真の1枚ぐらいは無いと寂しいかなという感じ。逆に、何も知らないからできたのかもしれない。いろんな人のブログを知った今だったら、始めようなんてきっと思わなかった。
しかし、いざ始めてみると意外と面白い。もちろんアクセスなんてほとんど無くて、ある意味完全に自己満足の世界。自分で書いたブログを何度も読み返しては悦に入っていた。自分が気に入ればそれで最高の気分だった。アクセスなんて無くて当たり前なんだけど、それでもちょっとあったりすると嬉しかった。そんな感じでこれといった変化も無く半年が過ぎるのだが、8月に入って初めてスターを付けてもらったり読者になっていただける方が登場した。おおっという感じ。不思議な気分だったと思う。急にちゃんとしたことを書かなきゃいけないなんて思ったりした。だからと言って特別なものが書けるわけではない。だいたいひけらかす知識が無い。書けることはやっぱり自分の思いそのものぐらい。それでも以前より力は入った。知り合いだけなら間違えても気楽なものだが、まったく知らない人が見たら笑いものだ。少しばかり注意深くなった。
それからはスターを付けてもらえるのを楽しみにするようになった。今回はいつもより1個余計にスターをもらえたとか今日は1個だけかあとか一喜一憂している。スターとかアクセス数にこだわるようになると、それまでのブログの中身が一変してしまうとか嘘をまことしやかに書くようになるなどと書かれたブログを読ませていただくと、確かにごいさんにもその恐れがあったかと反省する。だからそういうことを率直に書かれているブログは大切にしたい。読めばいつも納得させられている。
ごいさんは自分が歩んできた中での思いを書き連ねていくだけしかできない……と分かっている。それは成功のことも失敗のこともある。それを読んでもらってちょっとぐらい誰かの波長に合えばいいなと思う。みなさんのブログと比べてあまりに何も無いただ字が羅列してあるだけのブログ。自分で読むから読めるようなものの、ちょっと読んでみようなんて気にはならないよね。
それでも読んでやるかという方がちょっと増えているのがとっても嬉しいのです。

写真は、プレハブ校舎と夕方の西の空。f:id:goisan:20141008163542j:plain