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タートルマラソン 2014

さてタートルマラソン当日となった。参加者はいつもの年寄り3人組(S田さん、Y村さん、ごいさん)の他に前任校の同僚だったF井さん、S藤さん、K子さん、K澤さん、Y池さん、それに昨年一緒だったY田さんの計9人である。

天気予報では最高気温22℃と予想されていて、絶好のレース日だという思いがあったのだが、それは時間とともに脆くも崩れていく。太陽がかんかんと照りだし気温はぐんぐん上昇している。荒川の河川敷で日陰も無いからまともに日が当たる。

今日の目標は1時間50分を切ることと、順位がゼッケン番号の3400番台を下回ることである。

今日は島田大井川マラソンのTシャツで参加したのだが、列に並んだとたんいきなり隣の女性から声をかけられた。女性から声をかけられるなんて男ならみんな嬉しいですよね。振り向くとその女性も島田大井川マラソンのTシャツを着ていた。去年のタイムは4時間8分台と言う。思わずごいさんは「僕は4時間7分台だったんですよ。」と、わずか1分しか違わないのに自慢げだ。続けて「霞ヶ浦では4時間を切ったんです。」とサブ4を強調したら、その女性は何気にベストタイムが3時間42分であるとさらりと言った。ここでごいさんは返す言葉が無くなった。が、まあそこは愛嬌でごまかしたんだけどね。お互いに来週が本番だから今日は調整のつもりで頑張りましょうと相成った。そうしてスタートの合図とともにその女性はするするっと走り出していった。

さて、スタートはいつものように大混雑だ。最初の1キロを5分30秒で入る。次の1キロが5分8秒。抜いていく勢いでちょっと速いペースだが、体も軽いからとりあえずこのペースで行くことにする。16キロ地点まではキロ5分10秒を切るペースだ。しかし太陽は相変わらず照りつけてくる。歩くランナーも増えている。17キロ地点で5分10秒のペースが維持できなくなる。残り4キロはまだまだ長い距離だ。まだ諦めるわけにはいかない。ハーフで歩くなんて許せない。でもスピードは確実に落ちている。

残り2.1キロの地点で目標のタイムまで11分しかなくなった。頭の中にブログの向こうにいるみんなが見えた。本当だよ。顔も分からないのにね。声は聞こえないけど確かに顔があって何か言ってる。きっと応援しているんだと思った。う~ん、何としてでも達成する。顎を引く。おへそに力を入れる。そして腕を振る。

ようやくゴールが200m先に見えてきた。残り1分だ。えいっ、全力疾走だ。応援の人も大きな声をかけてくれる。最後は引きつったような笑顔を見せていつもの決めポーズの万歳でゴールインだ。ストップウォッチを止める。タイムは………1時間50分02秒。ざんね~ん、ハッピーエンドにはならなかった。みなさん、すみません。力及ばず……でした。

来週のフルマラソンがものすごく不安に思えてきた。どうしよう……。

 

写真は、今日のご褒美。なんでこんな写真しか撮れないのか自分でもトホホですよ。f:id:goisan:20141019155040j:plain