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帰ってきました、青梅マラソン2015

昨日は青梅マラソンだった。快晴の天気と適度に冷たい空気とで走るには絶好のコンディション。メンバーは相も変らぬいつもの4人だ。八王子駅に9時に集合して9時8分発の八高線に乗る予定だったのだが、「A美さんの手袋落とす事件」が発生して、次の9時38分発の電車に乗ることになった。計算するとけっこうぎりぎりだ。こうなると焦り出すのがごいさんの悪い癖。何かと落ち着かなくなる。そんなごいさんにブレーキをかけてくれるのがS田さん。B型によく見られるその太っ腹的な感覚が安心感を作り出す。B型と言えばA美さんもそうだ。遅れたのを忘れたかのようにそれなりに楽しんでいる。一応は気にしているみたい。でもまあその辺が憎めない所なんだけどね。

さて更衣してトイレを済ませるともう11時を過ぎる。ストレッチを軽くやってスタート地点に移動する。スタートは11時半である。ごいさんのゼッケンは6000番台。つまりごいさんの前に6000人のランナーが居るということだ。スタート地点なんて遠すぎて見えないよ。

今日の目標は前回の2時間39分のタイムを切ること。それには5キロを26分30秒のペースだ。案の定、スタートから5キロまでは大渋滞。道路いっぱいに広がったランナーを抜くことができない。曲がり角では足踏み状態。下り坂ではスピードを上げたいのだけどそれもできない。結局最初の5キロは27分21秒。次の5キロは少しばかり走るスペースができて25分56秒と若干の挽回。そして次の10キロが51分50秒。折り返しまでの上りを頑張りそこからの下り坂を利用してかなりの時間を稼いだ。

このまま行けば目標達成と思ったところで、先日痛めた左足のすねの部分がまた痛み出してきた。21キロ辺りからの長めの上り坂がかなりしんどく、この5キロを26分54秒と大きくタイムロス。残り5キロ、記録更新が微妙になってきた。しかしここからは平たんな道のりになる。とにかく足を動かして黙々と走る。そしてスタート地点を通過、ゴールはもう少し先だ。沿道からはあと500mという声がかかる。その声に押されてラストスパート、そしてゴール。ネットタイムは2時間37分56秒。何とかやりましたね。このごいさんの頑張りが誰かの励みにならないかなあ……なんてね。因みに、チームのトップは5歳下のY村さんで2時間28分21秒。凄い!

青梅マラソンは市民マラソンの草分け的存在で、地元の人たちの応援も半端じゃない。昨年は2度にわたる大雪で中止になってしまった。今日の応援は去年の分がおまけされて一昨年以上だったように感じた。とにかく途切れることのない応援だ。小さい子からおじいちゃんおばあちゃんまで、手にチョコレートやキャンディ、梅干しにみかん、おにぎりまで乗せて差し出してくれるんだ。温かさが伝わってこないはずがない。本当に嬉しいです。感謝です。

帰ってきましたよ、青梅の皆さ~ん。一日、応援ありがとうございました。大会関係の皆様もありがとうございました。本当にお世話になりました。

最後に悲しかったことが1つ。Qちゃんとハイタッチできなかった。98%の人とハイタッチしたと言ってたから、ごいさんは残りの2%になってしまった。S田さんなんて、途中とゴールとで2度もハイタッチしたって自慢げににんまりしていた。何とも悔しい。Qちゃんは本当に可愛い子です。三浦マラソンでハイタッチした時から一目ぼれ、大ファンになった。今日もよっぽど戻ってハイタッチしようと思ったんだけど、そのゆとりは無かった……。

 

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