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新しい老眼鏡

昨日、仕事帰りに老眼鏡を購入した。本当はこの前の日曜日に横浜に出かけて行ったのだが、ものすごい人で相当時間がかかりそうなのと若い人ばかりでその中で「老眼鏡を……」なんて言うのも恥ずかしいから、すぐに諦めてしまった。相模大野の駅ビルにも同じ店があるから、平日ならこんなには混まないだろうと考えたのだ。確かにその通りだったけど、それでも視力測定までに45分近く待った。

ごいさんが老眼鏡をかけるようになったのはちょうど50歳になった頃だ。手元の小さな字が読みづらくなってきた。まだ腕を伸ばせば何とかはなったのだが、小さい頃から眼鏡をかけるということに憧れみたいなものを持っていた。眼鏡をかけている友人に対して、頭脳明晰、冷静で頼りになる存在、そんな印象を持っていたからだ。眼鏡をかけたら今の自分とは違う性格になれるのだろうかなんてことも考えたりしていた。でも学校の視力検査ではいつも2.0か1.5。見え過ぎるくらいに良かった。

そして待ちに待った眼鏡をかける時がやってきたのだ。老眼の初めは度が進むので安いメガネでいいというから100円眼鏡を買ってきた。度が落ち着いたらちゃんとしたのを買おうと思いながら、それからもずっと100円眼鏡を使っていた。今、ごいさんがふだん使っているカバンは7個あるが、そのどれにも1本ずつ眼鏡が入っている。そして自分の部屋に2本、リビングに2本。車の中に1本。とにかくあちこちに置いてある。持って歩くのが面倒なのとついつい忘れてしまうのだ。

今は度数2.5のを使っている。眼鏡が無ければほとんど読めないような状態にまでなってきたかな。で、最近は勉強したりブログの記事を書いたりと何かと目を使う時間が増えてきた。100円眼鏡に少しばかり不安を覚えたところで、ここは思い切ってちゃんとした眼鏡を作ることにしたのである。

フレームによっては本日渡せますと言う。一番気に入ったのはちょっと大きすぎて規格のレンズに合わない。2番目のも。この時点で1週間待ってもいいですよって言えれば一番気に入ったのになったのだろうけど、担当してくれた子がごいさんを見て今日中に欲しいのだろうと判断したようだ。一生懸命働いてるその子を見ていたら、その期待を裏切るのも可哀そうに思えてしまった。ということで、第3希望というか、もうこれしかなかったのをお願いした。自宅で使うのと職場で使うのと色違いで2本ね。2本買うと1,000円安くなりますよという張り紙に魅かれてしまった。その子は「1本で様子を見てからでもいいんですよ」とは言ってくれたんだけど。

前にカメラを買った時もそうだが、こういう買い物って本当にワクワクする。60歳を超えているのに小さい子がおもちゃを買ってもらった時のような気分。年齢には関係ないんだよね。家に帰って早速使ってみる。うん、やっぱりいいなあ。

今日の記事、新しいメガネをつけて書いています。この嬉しい気持ちをそのままに書き留めておこうと思ってね。

 

奥が茶色、手前が黒。見た感じ、分かんないね。f:id:goisan:20150723233700j:plain

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