読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

島田大井川マラソンに出発

明日は、恒例になった島田大井川マラソン。今年で3回目になる。前泊する宿は焼津にある小さな旅館だ。素泊まりで4,000円ほど。夕食は近くの食堂で取る。漁港のすぐそばだから新鮮なお魚料理がおいしい。さすがにフルマラソンの前日にがばがば飲むわけにはいかない。この美味しい料理を前にしてみんなぐぐっと我慢する。本当は静岡の地酒「磯自慢」あたりをグビッといきたいところなんだけど。

さて今年はどんなレースになるのかしら。今までの2回はかなりの暑さで後半はフラフラになっていた。今年は、例年より涼しいという予報がちょっと嬉しい。最初の20キロは島田宿から大井川の河口に向かって下っていく。勢いスピードも出る。が折り返しは上流に向かっての上りとなる。見た目には感じないが確かに上っていく。前半に飛ばしたダメージがじわじわと足に来る。30キロを過ぎた辺りで心が折れる。実はこの横がゴール地点なのだ。そのゴールの横を通り過ぎてさらに5キロ先まで行って戻ってきてようやくゴールとなる。おまけにここにはこの大会の名物になっている大エイドステーションがある。品数も20種類ぐらいはあるだろうか。ここで10分、15分と休む人もいるがサブ4ギリギリだったりするとその余裕は無い。これが悲しくてつらい。

ということで、これから仲間と待ち合せて出かけて行く。チームというほどではないが、〇〇会というチーム名をつけている。最初はS田さんとごいさんの2人で走るというものだったが、そこにA美さんが加わった。ごいさんと同い年の彼は若い頃から走っていてサブ3.5のランナーだった。それにトライアスロンにも年に何回かは出場している。チームでは一番の経験者で、何かと頼りにしている。そして約1年遅れで加わったのがY村さん。彼はごいさんより5歳若い。もともと運動をやっていて体を鍛えていたこともあるが、マラソンに目覚めてからはその練習量も豊富で、今シーズンはサブ3.5を目指す。一昨年の島田で3時間30分台の自己記録を作った。彼にとっては相性の良い大会なのである。S田さんはこのチームのキャプテンだ。もっともごいさんが勝手に言っているだけだけど。背が高くてフォームも綺麗で速そう見える。実際、ハーフならごいさんと数分しか違わない。それがフルになると30分以上の開きになってしまう。練習量は豊富なんだからあとはいわゆる根性ってやつだなあ。今年の目標はサブ4.5。あと数分というところ。最後の苦しさを乗り越えられれば十分達成はできると思うのだけど。

この4人の共通点は、みんな数学の先生だということとお酒が大好きだということ。それに明るくて話好き。もう何度も飲んでその度に同じような話を聞いているのだけど、それでも面白いし楽しい。この仲間と飲むためには走らなければならない。ごいさんが走るのはきっとそれも大きな理由の一つになっているんだと思う。

あっ、時間だ。では、これから島田大井川マラソンに出発。頑張ってきます。 

f:id:goisan:20151024111753j:plain