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友と語るは楽しい

22日、23日と親友のI坂さんの伊豆の別宅を訪ねていった。彼がダッチオーブンで作った料理がなんとも旨いとブログでたびたび強調しているのでそれを確かめたいというのと、しばらく話をしていなかったので今年の締めくくりにゆっくり会ってこようと考えたからだ。今回は少しばかり観光もしたいという思いもあり車で行くことにした。

午後2時20分に到着すると、I坂さんはすでに風呂に行く準備をして待っていた。車ということで今日は湯ヶ島にある「河鹿の湯」という共同浴場に行くことにしたと言う。こぢんまりとした浴場で風呂場の入口の扉を開けるとカエルさんが出迎えてくれた。その湯口からは熱いお湯が勢いよく注がれている。お湯はとろんとしていて柔らかい。週末以外はほぼ毎日来ているという82歳になるお爺さんの肌は見事なくらいすべすべしていた。狩野川沿いにあって風呂場から見えるその景色もなかなか味わいがある。本物の温泉に入れて250円とはなんとも羨ましい。

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さて、本日のダッチオーブンの料理は鶏のもも肉とその隙間にシイタケ、玉ねぎ、セロリを押し込んで白ワインで蒸すというもの。これが出来上がるまでのつまみとしてピザ、冷奴、そら豆、山芋の醤油漬け(彼のオリジナルだそうだがこれがなかなか美味)と盛りだくさん。飲み物は、うちの奥さんのカリブ海土産のテキーラ、それにニッカウヰスキー。1時間ほどして鶏のもも肉蒸しが出来上がる。見た目は雑っぽいがこれがなかなか旨い。お腹一杯だと言いながらも完食。ふぅ~、苦しい。

少し早いが9時を少し回ったところで床に就く。I坂さんはいつも8時頃に寝ているとのこと。ごいさんも前日は飲み会で睡眠不足だったからいい頃合いだった。布団を引いて潜り込んだらすぐに寝入ってしまったみたい。

さて肝心の話の方だが、今回の出だしはお互いのブログのことだった。国語の先生でも毎日書くのは大変なようだ。でも2年続けてきて今さら後に引けないとのこと。きっとやり続けるだろうね。ごいさんは書きたいことはあるけど上手く書けないのが悩み。時間もかかるし他のやりたいこととの兼ね合いが今の課題かな。

それから来年の生活プランや子供のこと、彼のアニメ制作への意気込みや自分のマラソンの話など取り留めが無い。ただ話全体がいつも前向きなのが良い。苦しくたって悲観なんてしない。そこで何とかしようという思いが伝わってくる。だから話をしていて楽しいのだと思う。

つき合って15年。彼とは実によく飲んできた。よく飽きなかったと感心する。どこかで書いたけど、二人だけで繰り返し飲めるというのはそう簡単なものではない。それだけ二人の立場は平等であって、お互いのことをよく理解できているからだ。そういう友はまさしく人生の中で探し当てた宝物。大事にしなきゃいけないと思っている。

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