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テーネンジャー8、上野公園でお花見

昨日はテーネンジャーの仲間と一緒に上野公園でお花見をしてきた。「テーネンジャー」とは同じ職場で一緒に定年退職を迎えた8人の仲間のことである。退職の1年前ごろから妙な連帯感が生まれ、学校の文化祭ではこの8人が登場する映画まで制作された。そんなに強い関係ではないのだが、同い年ということで不思議と安心感がある。そういうわけでその後も年に2~3回の集まりを持っている。

今回の言い出しっぺはE藤さんだ。去年の12月に集まった時にお花見をしようということになった。それぞれ予定もあるだろうということで、その日を4月2日と決めておくことにした。そしてまさにどんぴしゃり。東京では満開宣言が出たばかりだ。天候は曇っていて少々冷えてはいるが風もなく寒いとまでには至らない。お酒が入ればちょうどよい感じ。

E藤さんは朝の7時に来て場所をとるという。一番いい時期のしかも土曜日。そんなに容易く取れるのだろうかと半信半疑だったが、E藤さんからは無事に確保したとの連絡が入る。他のメンバーは御徒町駅に9時半に集合。駅のすぐ横にある「吉池」の開店を待ってお花見グッズを買いそろえ、E藤さんの待つ場所へと向かう。

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その場所は清水観音堂の少し先の時忘れじの塔の裏のところにあった。少し奥に入ったところだが眺めも良く落ち着ける感じでまさに一等席の気分だ。8人全員が上野でお花見するのは初めての体験。ごいさんもそうだがいつもは通り過ぎるだけだった。こんな風にお花見ができるなんてすごいことです。E藤さんにはたくさん感謝しなきゃいけないね。

今回は久しぶりに8人全員が集まった。フルタイムで働いている人もいればゴルフ代や飲み代くらいのお小遣い稼ぎ程度に働いている人。働くのはやめて趣味や習い事に生きがいを見出している人とみんな生き方はさまざまだ。ただみんな生き生きとしていてまだまだ若い。同い年のこういう仲間がいることで自分も力強く生きられるように思う。退職して3年が過ぎたが、この集まりの重要度は逆に増しているよう。それはみんなが異口同音に口にする。さあ、次は夏ですよ。

いったいごいさんの集まりは幾つあるんだよ……って思うよね。一人で静かに生きたいと思う反面、大勢の人に囲まれていたいとも思う。贅沢だ……ね。

 

酔った勢いで、みんなで書いた寄書き皿f:id:goisan:20160402155850j:plain