ボランティア研修会

5月26日、ごいさんの待ちに待った湘南国際マラソンのボランティア募集が始まった。仕事が終わって夕方の5時半、早速に応募した。ボランティア業務の開始時間が早くて始発に乗っても間に合わないとか、事前の打合せの日がタートルマラソンの日と重なっていたりして、やれる業務は限られたものだったが、それでも第一希望は予定通り「フィニッシュ管理」で申し込んだ。第二希望はかなり迷ったが、先日のお台場でのボランティアをした時に、親子で楽しそうに走る姿を思い出し「ファミリーラン」とした。どちらになっても楽しめそうで今から楽しみだ。

そして今日は、東京の港区スポーツセンターで行われたボランティア研修会に参加してきた。先日、インターネットでスポーツボランティアというのを検索していたら、今回の研修会を見つけたのだ。ちょうどごいさんの休業日の木曜日だったので参加してみることにした。せっかくなのでそのお手伝いにも申し込んだ。研修会の始まる1時間前に集合して、会場の設営を行う。そしてその後は受付班、誘導班、撮影班に分かれての仕事となる。ごいさんは撮影班に割り当てられ、ボランティア修了証に貼る顔写真の撮影を担当した。「はい、2枚撮ります。笑顔でお願いします。」と言うと、皆さん、実にいい笑顔をしてくれる。さすがにこの研修会に参加する人たちだと感心する。参加者は70人ほどで、平均年齢は40代半ば。男女は半々くらいだろうか。

会は、レクリェーションゲームのスペシャリスト東正樹氏によるアイスブレイクで始まる。彼の話術は実に巧みで、知らないうちに彼のペースにどんどん引きずり込まれていく。会場のあちこちで笑いが起こる。そしてあっという間に会場全体が和気あいあいとした雰囲気になってしまった。こういった会でのアイスブレイクの重要さは周知の事実だが、それを演出する正にお手本を目の前で見せてもらったことはごいさんにとって何よりの収穫だった。その次に、マラソンで3度のオリンピックに出場した宇佐美彰朗氏からボランティア全般についての講演があった。経験から話される内容は十分に納得させられるものであった。特に、「一人ひとりのボランティアが、単なる集団ではなく、チームとして機能した時、ボランティアの力は無限に発揮される」という言葉が深く印象に残った。

2時間という時間があっという間に感じられたのも久しぶりの体験である。最後に、みんなで協力して片づけをする。知らない者同士の集まりがわずかの時間で一つのチームのようになっていた。これがいわゆるボランティアの神髄なんだろうと思った。

今日はいい勉強をした。また機会があれば参加しようと思う。

 

写真は、東京・三田の交差点から見た東京タワー

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