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歓送迎会で思ったこと

15日の金曜日に前の職場の歓送迎会が、みなとみらいの「グランドオリエンタルみなとみらい」という場所で開かれた。部屋の三方が全面ガラス張りでみなとみらいの夜景が一望できる素敵な所。ふだんは結婚式場として使われている。

桜木町からのんびり歩いて開宴5分前に到着。まだ半分程度の集まり具合だ。生徒相手の現場だから部活指導や生徒対応などでなかなか時間通りには来られない。結局始まったのは10分遅れ。それでもまだ全員は揃っていない。新しい年度が始まって約1ヶ月半、新しい職場での人間関係や仕事などで少しばかり疲れてくる頃だ。この懐かしい人たちに会うと思わず心が弾む。下手なドリンク剤を飲むより元気をもらえるだろう。総勢は100名に近い。これだけ多いとみんなとは話せないが、皆さんが相変わらずに元気に頑張っているという姿が見られるだけでホッとするものがある。

座席は抽選だ。ごいさんは隣が誰でも構わないのだが、それでも引く前のわくわく感、そして引いた後のちょっとした緊張感はなんとも言えない。昔、職場の人権研修のワーキングで、「ふだんあまり話さない人とペアになってください」と言われた時、ごいさんとペアになる人がいなくてボーっとしていたら、やむなく教頭先生がペアになってくれた。思わず会場は笑い声で盛り上がる。ぐらいに、職場のほとんどの人とは日常的に会話している。多分、それは相手が先生でも生徒でも同じ感覚なのだと思う。気になったら話しかけなきゃ気が済まない性分みたい。

こういう大勢のパーティは眺めているのが好きだ。みんな本当に楽しそう。職場でも話はするがこういう光景は見られない。それにいつも誰とでも話をしているわけではない。みんなある程度は限られている。こういう揃った場で誰彼と話すことで、また明日からの職場が楽しいものとなる。

初めは大人しく座っていた人たちも、お酒が入って少しずつ移動が始まる。宴はますます盛り上がっていく。ごいさんも挨拶に回ろうかなと思っていたところに、先に何人かの先生たちがやってきてくれた。

「ごいさんがいなくなったら職員室が急に淋しくなっちゃいました。」って、いつも明るいことだけが自慢のごいさんにとって最高の褒め言葉。「先生ともっと一緒に仕事をしたかった。」は数学のベテランの先生。こちらこそ尊敬しております。「先生の言った通り学級通信、それに学級日誌のコメント書き、頑張っています。」と初めて担任を持った若い先生。みんな嬉しいことを言ってくれます。単純なごいさんは真に受けちゃいますよ。ちょっとだけでも足跡を残せたみたいで十分に満足。そしてついつい注がれるままビールが進んじゃう。明日はマラソン大会なので飲み過ぎ厳禁なんだけどなあ。

2時間とういう時間はあっという間でした。皆さんに感謝の気持ちを伝えて会場を後にする。うん、足取りが軽くなったような。幹事の皆さん、ありがとうございました。

 

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