女子アジアカップ

今日から、女子のワールドカップ最終予選が始まった。前回のワールドカップ優勝、それにロンドン五輪の銀メダルは本当に輝かしい成績だ。今日のオーストラリア戦は楽勝かと思いきや、2点をリードされての苦しい展開となった。ベトナムという場所でかなりの蒸し暑さで動きも鈍くなっているようだ。しかしそれからがなでしこの真骨頂。相手のオウンゴールで1点差とし次に川澄のセンタリングを大儀見がゴールして、同点引き分けに持ち込んだ。前回ワールドカップ決勝のアメリカ戦を思い出す。あの澤のゴールシーンだ。先制されては追いつき、またリードされてもうだめだと思った時の澤の奇跡的な同点ゴール。そしてPK戦を制しての優勝。今日もそうだが、なでしこの粘り強さは半端じゃない。男子なら強豪相手に1点リードされただけで負けを覚悟するだろう。まして2点差なんて追いつけるものではない。なでしこならではだ。最後の最後まで期待を持たせてくれる。この最終予選も前回のワールドカップチャンピオンとして堂々と突破してもらいたい。

さて、ごいさんのお気に入り選手の一番は、やはり澤穂希ですね。本当によく頑張っている。澤がいてくれたから今のなでしこがある。運動量も多いし、得点感覚にも優れている。サッカーを愛しているという思いがストレートに伝わってくる。なんとかカナダ大会まで頑張って有終の美を飾ってほしいと思う。二番は前回のワールドカップで一躍ヒロインとなった川澄だね。ワールドカップ準決勝のスウェーデン戦で初先発し2得点をあげて一躍有名になり、レギュラーの座も獲得した。実はこの川澄選手はごいさんの教え子のそのまた教え子なのです。だから教え孫なんてことになるのかな。彼女の高校時代はまだ女子サッカーがそれほど盛んではなく、初心者も多かった。それでも彼女は黙々と練習をしていたという。教え子は感心しながら語ってくれた。彼女の書いたメッセージを教え子は大事に持っていて、それをごいさんに見せてくれた。確か「先生の言葉を大事にしていきます」って、書いてあったと思う。どんなことを言ったのかは聞かなかったけど、彼女のいつも一生懸命にプレーする姿を見ていると自ずと分かるような気がする。以来、ごいさんは川澄選手のファンになったのだ。

カナダを目指して、頑張れなでしこ! 

 

国立競技場の聖火(全国高校サッカー選手権準決勝で撮影)

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