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ブログの散歩 第4話 ~ どこでもドア ~

最近は、家に帰るとまずお風呂に入りそれから食事、一休みしてブログを読むというのが日課になっている。ごいさんは中途半端に読み飛ばせない性格で、文章も写真もそしてリンクされた映像や音楽もある程度は楽しまなければ気が済まない。そんなわけで一通りブログを読むのに2時間ほどかかっている。

マウスをクリックしてそれぞれのブログのドアを開けてみると、そこにはさまざまな世界が広がっている。それはまるでドラえもんの「どこでもドア」のようだ。

大好きな京都や金沢の街の景色が広がる。過去のブログに遡れば、時間旅行もできてしまう。そこにあるのは何枚かの写真と短いコメントなのだが、まるで自分が今そこに居るかのように思える。さらには遠く北海道や福島であったり、はたまた九州福岡であったりと全国どこにでも瞬時に行けてしまう。

一度なり何度も行っている所だと、ブログのドアを入った瞬間にその頃の時代にタイムスリップしている。友人とふざけ合っている。酒を飲んでは自分たちの未来を熱く語っている。そこには昔のいろんな思い出までもが詰まっている。

見知らぬ土地の場合は、なおさら想像がたくましさを増す。写真を見たりそこに書かれている文章から想像がどんどん膨らんでいく。ほとんど行ったことのない大阪や奈良も今は身近に感じている。東日本大震災で被害を受けた福島県の様子もブログの記事から伝わってくる。ドアの向こうには、その地方の景色や思いがそれぞれに広がっている。同じような空の写真でもそこの場所の空だと思うと感慨深いものがある。

小旅行だけではない。ブログに貼ってある写真やリンクされている音楽や映像なども興味深い。音楽や絵画の知識に疎いごいさんにとっては何よりの刺激なのだ。それを聴きながら、皆さんのブログを散歩するのも楽しい。そう、ブログのドアの向こうは音楽ホールであったり美術館であったりもする。

そしてそこはカルチャースクールでもある。お弁当作りやお料理レシピのブログがあれば、ごいさんも作ってみたい気持ちになる。ごいさんには子育ては無いのだが、孫と遊ぶ時の参考になるような世界も開けている。そしてまた知らない世界や新しい知識に出会えるブログもさまざまにある。それらの文章はみな面白く思わず納得させられてしまう。一般教養としてもいい勉強になる。

ブログを読んでいると、皆さんの声が聞こえてくるようだ。会話をしているように感じる時がある。それほどに身近に感じている。

たった1枚のドアしかないのだが、それを開けるごとに違う世界が広がる。そしてそれは小旅行であったり、コンサートホールや美術館、はたまたカルチャースクールであったりする。それぞれの記事は決して長くはないのだが、十分に読みごたえがあり楽しめるものだ。長居はできないのがちょっと残念だけど、次の更新を楽しみにしてお暇する。

そんなこんなで約2時間余りのブログの散歩は終わる。楽しい時間はあっという間だね。本当にみんなのブログは素敵だよ。

そんな皆さんが、旅の途中でごいさんの所に寄ってくれるのがとても嬉しい。何の情報も提供できないしお茶も出せませんが、これからも途中下車よろしくお願いします。

では、これから「どこでもドア」を開けて、皆さんのところにお邪魔したいと思います。

 

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