再び、満天の湯
今日は、前回都合で参加できなかった職場の仲間のM澤さんを誘って、H瀬さんと3人で再び満天の湯に行ってきた。いつものように、まずはお風呂に入って汗を流し、それから下の食事処に向かう。今日のごいさんのアルコールメニューは、大生1杯とライムハイの大ジョッキバージョン1杯、そして締めに冷酒1合。ごいさんにとってはちょっと控え目なんだけど。
M澤さんは、ごいさんの12歳も年下で、まだまだ若い。ごいさんが最初の赴任校を去った時に入れ違えで入学してきた生徒だ。ある意味で不思議な縁だと思う。だからごいさんの同僚のこともよく知っている。それに前任校で同じ学年を担当したS野さんの親しい仲間ということで身近に感じている。そういう意味でいろいろと話も盛り上がる。彼がいたずら好きだということはS野さんからも聞いていたが、これがなかなかお茶目で可笑しいのだ。いたずらされた方も十分に楽しめる。いたずらしても憎まれたりしないのは人間性のせいだ。自分に自信の持てない人は他人に対していたずらなんてできない。ただただ反感を買ってしまう。こういう人ってそんなにいないから貴重な存在だ。こういうユーモア感覚が職場を和やかにしてくれる。これからもその力を大いに発揮してもらいたいですね。
H瀬さんは前回にも書いたが誠実な人だ。日曜日と月曜日とで軽井沢を旅行してきたという。1泊なんていわずにもっとのんびりしてくればいいのにと思う。でもそれができないのがH瀬さんのいいところなのかな。ごいさんは本当に感心している。
飲み終わって、もう一度お風呂に入る。満天の湯では、以前は一度しか入れなかったのだが、最近になって再入場ができるようになった。まあ当然といえば当然ですね。
今日は、この前果たせなかったフルーツ牛乳を飲んだ。それが下の写真だ。やっぱり懐かしい味だった。