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第10回 秦野水無川マラソン

昨日、秦野水無川マラソン大会に、いつものメンバーのS田さん、Y村さんと一緒に参加してきた。今回で3度目の出場となる。高低差70mから80mのアップダウンを3回ほど含んでとにかく上り下りの多いタフなコースだ。上り坂を苦手とするごいさんにとっては何とも気の重い大会なのだが、S田さんのお気に入りで、彼の後見役としてはつき合わないわけにはいかないのである。

最初の5キロでの関門通過が何とロスタイムも含めて30分である。後ろのランナーたちはスタートラインを横切る時点ですでに2~3分遅れているから、ここまでを27分、つまりキロ5分20秒ぐらいのペースで走らなければ間に合わない計算である。その厳しさからか、この大会には初心者の方は少ないように見える。

ここを無事に通過しても、ここから待っているのは70~80mのアップダウンの繰り返しだ。前を行くランナーがだいぶ高いところを走っているのが見えて、あそこまで上るのかと考えるだけで心が折れる。3回目の出場でもその思いは変わらない。それでも上まで上った時の気分は爽快だ。白い雪を被った富士山がひときわ大きく見える。紅葉も美しい。そして思いっきり下り、また上る。その繰り返しの中でだいぶダメージが溜まったところで、最後の長い上り坂となる。ここを駆け上がると、最高地点の「風の吊り橋」だ。この橋だけは景色を楽しみながらちょっとゆっくり目に走る。ここまで頑張って上ってきた自分へのご褒美だ。それに何たって上りはこれで終わりなんだから。ここからは一気に下っていく。かなりの急坂だ。それまでの苦しみを晴らすかのようにみんな転がるように駆け下りていく。ごいさんだってキロ4分半を切る勢いだ。

20キロ地点を過ぎて少しばかり足が重くなってきたが、フルマラソンに比べればどうってことはない。少し走って右折するとフィニッシュ地点が視界に入ってきた。最後の50mは全力疾走だ。オールスポーツのカメラマンさんが居たけどピースなんてしてられない。なりふり構わずのゴールイン。タイムは1時間43分16秒。1年ぶりくらいに45分を切って、ちょっと嬉しい。

Y村さんは1時間35分台。S田さんは1時間59分台。みんなこの大会での自己新をマークして気分も最高。近くの「湯花楽」というスーパー銭湯で汗を流して反省会と相成る。この二人に会うのも今年はこれが最後だからちょっとした忘年会だね。走り終えた感想やら来年の抱負それに仕事の話までさまざまで取りとめもない。

そうそう、ゲストの谷川真理さんとハイタッチもできました。それで調子が良かったのかも……ね。

最後になりましたが、応援してくれた皆様、ボランティアの皆様、大会関係の皆様、大変お世話になりました。温かい声援、とても励みになりました。

 

写真は、参加賞の不二家のお菓子セット。2つあるとといいんだけどなあ。もちろん、この他にTシャツやタオル、化学モップまでありました。とても豪華です。

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