伊香保温泉旅行

26、27日と、前任校で同じ学年を受け持った仲間と伊香保温泉に行ってきた。参加者は、S野さん、T岩さん、S本さん、M井さんそれにごいさんの5人である。

上野駅12時12分発の特急に乗車して、渋川駅に13時53分到着。車内でのお昼はもちろん崎陽軒シウマイ弁当それに缶ビール。みんなで盛り上がっていたからあっという間だった。路線バスに乗り換えて終点の伊香保温泉に向かう。

宿は雑誌にも紹介されたという「岸権(きしごん)旅館」。玄関を入るとお香のいい匂いがしてきた。この匂いって不思議と心が落ち着きます。ロビーはクラッシクな雰囲気が漂いしっとりとした感じ。荷物を置いて伊香保温泉のシンボルになっている石段街を歩く。石段は全部で365段。両側には土産物屋さんや饅頭屋さんが並ぶ。ここは温泉饅頭の発祥の地ということだ。

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 夕食時に今年で退職となるS野先生に記念品を贈る。歩くのが好きなS野さんにお似合いのバッグと双眼鏡だ。今回来られなかったK子さんにお願いして選んでもらった。

それから部屋に戻って、S野さんお勧めの上毛カルタをやる。このカルタは、子供たちに群馬の歴史や文化を伝えたいという趣旨から作られたという。「つる舞う形の群馬県」という「つ」の札。同点になった場合はこの札を取っている方が勝ちとなる。まずはS野・T岩組対M井・ごい組の団体戦を行ったが、これは2勝1敗でごいさんチームの勝利となった。次に若手のM井さんとの個人戦を行ったが、なんと22枚対22枚の同点。ルールに従い「つ」の札を持っていたごいさんの勝利となった。群馬県出身のT金さんとK子さんの実力、見てみたかったなあ。

さて、2日目。今日はレンタカーでの行動だ。S本さん、運転よろしくお願いします。初めに二子山古墳とかみつけの里博物館の見学。ほんとにポカポカした陽気で最高の天気。桜も今日明日中には咲き出しそうだ。お昼を持ってきて古墳の横で1500年前に思いを馳せながら食べたい気分。埴輪などの博物館の展示も大変勉強になった。

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次は「るなぱあく」という遊園地。S野さんがそこにある日本一古い木馬を見てみたいという。60年も前のものだが、今も10円木馬として現役で働いている。さすがに乗れるのは小学生のみだが、ちゃっかり横に立って記念撮影をしていた。(写真左端)

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昼食は群馬県庁の31階にある展望レストランで取ることにした。ごいさんが頼んだのはT1グランプリで優勝したという「咖哩飯(かりーめし)」。これがとても美味しく豚肉もごろごろ入っていてボリュームもばっちり。噴き出す汗と闘いながらの食事と相成った。遠い山々まで見えて眺めは最高。しかもお値段もとってもリーズナブル。

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最後に一本刀の土俵入りでお馴染みの駒形茂兵衛の地蔵堂を訪ねようとしたが、駒形駅までは行ったもののその位置がよく分からず断念。その後高崎駅でレンタカーを返却し、帰りの特急に乗車。もちろんビールとハイボールは購入。わずか2日だけど旅が終わる時はいつも物寂しい。だからちょっとだけ酔いたくなる。あと1時間20分足らずだ。

上野駅、笑顔でパシャ。お顔を見せられないのが残念。皆さん、お疲れさまでした。

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