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火曜日に思ったこと

火曜日の一日。朝5時半に起きて、子供の朝食と弁当を作る。みんな出かけた後で一人のんびりと朝食を取る。8時少し前にゴミ出しに行く。9時から正午まではラジオ講座を聞いたりして少しばかりお勉強。今日のお昼はインスタントの味噌ラーメン。残っていた豚肉に山盛りのキャベツを入れて、けっこうヘルシー。火曜日は買い物の日と決めていて、1時に出かけて3時過ぎに戻る。コーヒーを飲んで一休みして明日の授業の予習を始める。6時近くに終了。ベランダに出て夕陽を眺める。ふう~……って、なんとなくため息が出ちゃう。7時半にお風呂に入り、8時から夕食。9時から明日の授業のプリント作成。それが終わってようやくブログの徘徊となる。

ごいさんは、水曜日と金曜日が出勤日で土曜日から翌週の火曜日までは毎週4連休である。現役で頑張って働いている人には申し訳ないくらいの贅沢さだ。月、火が休みなので、土、日に無理してまで混んでいる所に出かけようとも思わない。ところが今度は平日になるとみんなが仕事をしているのだから自分も何かやらなくてはと思う。そんなこんなで最近は走る以外に出歩くことが少なくなった。むしろ仕事をふつうにしていた時の方がよく出歩いた。横浜まであちこちのお店に寄り道しながらゆっくりと歩いて1時間。それから駅周辺をぐるりと回って帰って来る。のんびりしたものだった。

今日も何気に思ったんだ。風が出てきて少し涼しくなったみたいだから走ろうかなってね。で、その時にちょっと昔を思い出した。そう言えばこういう時、昔はよく歩いていたなって。考えてみるとこの半年ぐらいゆっくり歩いていないような気がする。「少し急ぎ過ぎじゃないの、ごいさん。」そんな声が聞こえてきそうだ。

確かに、マラソンも前に比べたら何倍もの力の入れようだ。他にもやらなければと思うことがある。夜はブログとね。なんか焦っているような感じなんだ。なんでそんなに急いでいるんだろう。「ここらへんで各駅停車に乗り換えてみたらどうよ。のんびりと周りの景色も楽しんでさ。一つ一つを丁寧に大事にしていきなよ。」そんな声も聞こえてきたような。

 

夕焼けなんて小さい頃からどのくらい見ているのだろう。でも今見ている映像は過去の記憶を検索しても見つかりませんってことになるのかな。仮に映像は同じように見えても、その時それを見ていた自分の気持ちは全然違うものだろうしね。

小学生の頃、ふざけていて父に叱られた時、仲のいい友だちと夕焼けを見た。公衆電話で3時間以上も話した彼女との最後の電話、その途中で見た夕焼け。生徒に向かって「夕陽に向かって走るぞ」なんて冗談交じりに言ったっけ。

旅先ではみんなどうして夕陽を見たがるのだろう。どこで見たって同じだろうに。光の速さでたかだか500秒先にある太陽の光じゃないか。なんてこと誰も考えない。人はロマンチックに思うものだよね。今日も見ちゃいました。明日もいいことがあるといいな。

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