伊豆の友と語らう

先日、焼酎とウィスキーの小瓶を持って、伊豆に住む友のところに出かけて行った。いつものように唐突の申し出だったが、これまたいつものように二つ返事の答が戻ってきた。彼は今までにごいさんの申し出を断ったことがない。こんな風にわがままが言える友がいる。なんて幸せなことなんだと思う。

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自分でも自分は明るく元気だと思っているし、多くの仲間もきっとそう思っているはずだ。みんなが楽しくしているのを見るのが好きだし、そんな中に取り残された人を見つけたらまず自分が何かしなきゃいけないと思う。おせっかい焼きというか。そんな自分だから、誰も自分が暗い性格だなんて思わない。逆にそんな感じだから、みんなの前で弱気な自分を見せたくない。いつも強く頼られる自分でなければいけないと思う。

でもね。本当はそんなに強くない。一人になった時のくたびれようは誰にも見せられない。悩んで愚痴をこぼしたい時もある。仲間はたくさんいるのだけど、そして誰もがきっと真剣に聞いてくれるのは承知なのだけど、そうは簡単でもない。弱い自分を見せられる友は限られている。

僕は伊豆に住む友を親友だと思っているが、彼がごいさんのことをどう思っているか分からない。彼には彼を慕って集まってくる仲間がたくさんいる。彼の魅力だ。その中にはいわゆる親友もいるだろう。でも自分がどういう存在なのかはどうでもいいことなのだ。何故って、会いたければいつでも会ってくれるのだから。

とまあ、彼の作ってくれた寄せ鍋を食しながら話が弾む。日々のこと、これからのこと、もちろんブログのことも。ごいさんが愚痴れる相手、どんなに弱い自分を見せてもそれでも信じてくれる友。そんな心地よい時間は過ぎ、気持ちよく床に就く。

彼はとことん自由人。思ったように生き、生きたいように生きている。誰とも比較することなく己が道を歩いている。その日が楽しければいい。夜にお酒にありつける金があればいい。そんな感じ。いいなあ。いつも何かにシャカリキになっている自分とは大違いだ。憧れるけど、たぶん自分には絶対にできないことだと分かっている。でも彼と一緒に話している時は、自分もそんな気分に浸っている。不思議だね。

翌日はこれまた同じように爽やかな朝を迎える。さあ、また頑張るかあ。

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熊本城マラソン2019

先月の17日に熊本城マラソンを走ってきた。記事にするにはずいぶんと過ぎてしまったが、記録として書き残しておこうと思う。

大会前日、熊本空港から会場に向かい受付を済ませて、早速に熊本城へと向かう。今回の大きな目的だ。高校2年生の時に修学旅行で訪れて以来ちょうど50年ぶりとなる。大きなクレーンを使って懸命に修復作業が続いているようだが、どれくらいかかるだろう。石垣の崩れたありようは戦国の戦に敗れた後のそんな感じだった。熊本城の後はこれまた懐かしい水前寺公園に向かう。当時に撮った写真の通りの変わらない姿だった。

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さて大会の方だが、相変わらずの不安だらけの状態だ。それでも前回の勝田でフルを走り切ったという気持ちがあるから多少はゆとりを持てた感じだった。ごいさんはBブロックからのスタート。今はこのゼッケンがどうにもプレッシャーに感じる。ラストのフィニッシュ地点の熊本城まで駆け上がることを考えると気が滅入ってきて、相変わらずテンションが上がらない。

1分26秒遅れでスタートラインを通過する。あ~あ、なんと足が重いんだろう。それでも沿道の声援に応えながら走っていると少しずつ足が軽くなってくる。勢いのあるランナーが次々と自分を抜いていく。最初の10キロは52分12秒で通過。次の10キロが51分05秒。まだまだ元気に走るランナーが多い中、ごいさんはだいぶへたばってきた。

そして30キロの10キロを52分06秒で通過。前回はここで力尽きたが、今回はもう少し頑張れそう。勝田の時よりちょっとだけでも前進したい。スピードは落ちるが次の5キロを27分52秒。ここで今日のレースは終わった感じ。今の状態ではまともな練習もできず完全に力不足。応援してくれる人に応えながらも足を止めてしまう。再び走り出すと温かい声援と拍手で励ましてくれる。沿道の応援は本当に優しくてありがたかった。

最後の熊本城への上り坂ではほとんど歩いているような状態でどうにかフィニッシュ。タイムは3時間47分32秒。これで今年度のフルマラソンは終了。年齢とともにタイムが落ちるのはしょうがないと思うのだけど、来年はもうちょっと頑張れるといいな。

でもフルマラソンはやっぱり楽しい。沿道から声援をもらって走っている、走ることができる自分はなんと幸せなんだろうと思う。今回も熊本の皆さんの温かい声援は本当に心にしみました。熊本の復興、心より願っています。

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母さんの誕生日

昨日は母の89歳の誕生日だった。昼から、ま~るいケーキを買って訪ねて行った。丸いケーキはここのところのお決まりになっている。「なんでこんな高いもん買って来る?」と母は言うけど、にこにこしていて嬉しそうだ。そうだよね、ごいさんが子供の頃は本当に貧乏だった。それでもクリスマスの日だけは丸いケーキを買ってくれた。あのバタークリームのケーキの美味しかったことは今でも忘れてないよ。

今こうして自分も妹も幸せに生きていられるのは母さんのおかげだと思っている。こんなケーキなんて何個でも買える、そんな生活ができるなんて小さい頃は夢のまた夢の世界だった。でも今はそれが現実だ。小学生の時に将来に役立つからと家計をやりくりしてそろばん塾に行かせてくれた。おかげで算数が得意になった。勉強が好きだからと高校や大学にも行かせてくれた。

母さんはずいぶんと僕のわがままを聞いてくれた。妹は高校を出てすぐに働き出して家にはほとんど迷惑をかけなかったけど、僕はお金もずいぶんと使わせて迷惑のかけ通しだった。だから妹以上に母さんにはお返しをしなければいけない、そう思っている。

ここ2~3年でぐんと年を取った感じだね、ゲートボールも仲間が出歩けなくなったりしてできなくなってしまった。前には1時間ぐらいしていた散歩も今は30分。一人でテレビを観ている時間がずいぶんと長くなった。あんなに話好きの母さんだから、話す相手が少なくなって物足りなさを感じているんじゃないか。

自分が母さんの年齢になった頃に、今の母さんのように一人で生きていけるかな。母さんはたった一人で毎晩どんなことを考えているんだろう。体のあちこちが痛くて時々自分たちに訴えるけど、母さんの気持ちを考えずに適当に返事をしている自分。母さんが自分たちに言う時はずいぶんと思い悩んだ末のことだと分っているはずなのに。

今までのお礼をしたい、大事にしなければいけない。そうは思っているのに、面と向かうと怒ってばかりいる自分が情けない。いつも帰りの車の中で自己嫌悪。「90歳までは元気に生きてよ。それまでは僕にやりたいことをやらせて。」と何年か前に言ったけど、もう来年だ。母さんはその約束をちゃんと守りそうだ。僕も守らなきゃね。

若い頃はいつも険しい顔ばかりしていた母さんも、今は優しい顔をしたいいお婆ちゃん。昔は叱られてばかりの自分が、今は母さんを怒ってばかり。いいんだ、遠慮は要らない。たまには昔のような強い母さんに戻って叱ってくれてもいいんだよ。

じゃあ母さん、この1年も怪我無く病気もしないで元気に90歳を迎えてね。89歳の誕生日おめでとう。

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テニスの仲間たち (後)

それから半年が過ぎて7月になって、待ちに待った2回目が開かれることになった。この時、ごいさんは釧路に行っていて参加できなかったが、6人ほど集まったと聞いた。続いて8月にも2回集まった。みんな同じような年で同じくらいのレベル。勝ったり負けたりが楽しい。こうしてこの集まりも本格的になっていく。それからは月に1回か2回のペースでこの集まりを楽しんできた。そうして常時6人の仲間が集まるようになった。

まずは最長老(多分)のK内さん。何事にも積極的で行動力がある。なかなかのお茶目ぶりを発揮しては周りの笑いを誘っている。もちろんこの集まりの中心人物。

次にY中さん。一言で言えばジェントルマンかな。言葉遣いも丁寧だし全体から醸し出される感じがね。

そしてK村さん。ごいさんと同い年だということが分かったけど、自分より若さを感じる。テニスバッグを背負って高校生のようなそんな軽い足取りでいつもやってくる。

それからY原さん。う~ん、話している感じからは少しだけ年上のような気もするけれど実のところよく分からない。もっともっと上達したい、そんな気持ちが伝わってくる。

最後にS組さん。テニスはかなり上手いと思う。でも時々ミスしてくれるのがいいところ。少しのことには動じないそんな印象だ。

そしてこのお年寄り軍団に混じって何人かの女性陣が加わる。常連さんはH林さんとA木さん。お二人とも会うたびに上手くなっている。今はもう女性だからと手を抜く余裕なんてない。いや一生懸命にやってもそうそう勝てない。お年寄り軍団も大いに奮起しているところだ。

こうして出会って半年以上が過ぎるが、未だに彼らのことはほとんど分かっていない。だいたいが知りたいとも思わないし、自ら語りたいとも思わない。彼らがどのような人生を歩んできたのか興味がないわけではないが、でも今の自分たちにとってさほど重要なことではない。目標や目的はそれぞれに違うだろうけれど、今はただ同じコートでテニスを楽しんでいる。それだけで十分に心地よい。

何となくブログを通してできた友と共通したところがあるように思う。彼らもまたごいさんの一部しか知らない。それでもお互いに十分に満足している。逆に全部を理解してもらえるほどの時間はないだろうし。仮に三分の一が分かっていたとすれば残りの三分の二は想像の世界だ。いいとこどりだけど、それでも友だち関係は成り立つような気がする。

今は、このテニス仲間とこれからどのようにつき合っていけるのかとてもワクワクしているところ。まだまだ長い人生(?)、お付き合いは始まったばかりだ。

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テニスの仲間たち (前)

2年前の4月に三ツ沢公園で開かれているテニス教室に通い始めた。もうすぐ2年になる。始めた理由は、もちろん上手くなりたいから。以前にブログの記事にも書いたが、時々集まってはダブルスの試合を中心に仲間とテニスを楽しんでいるのだが、彼らのほとんどは現役の時にテニス部の顧問をしていたりしてかなりの技術を持っている。だからごいさんはいつも彼らの足を引っ張っている。ペアを組んで試合となるとほとんど勝てない。みんなもその実力の無いのは認めてくれているから決して文句は言わない。いや逆にいいプレーをした時は大いに褒めてくれる。それでも負けてばかりいるのはやはりつまらない。

一昨年3月に完全リタイアしたのを機に、テニスについても少しばかり本気になってみようと思ったのだ。この歳で今さら急激な上達なんて望まない。でも少しでも彼らに近づきたい。それで見つけたのがこのテニス教室だった。朝の9時半からの90分間。参加者は40人ほどで、レベル別に3つのクラスに分かれる。ごいさんは大した実力もないけど形だけは中級レベルに所属。男性のほとんどはどうやらごいさんと同じく退職した人ばかりのようだ。

レッスン中は話などしている暇もないし、終わるとみんなすぐに帰ってしまう。とても仲間を作れるという雰囲気ではなかった。そんな中、10か月が過ぎた頃、ちょうど昨年の1月だ。同じ教室のK内さんという方から声がかかって一緒にプレーすることになった。22日のその日は朝から小雪がちらついていてできそうもない感じだったが、とりあえず行ってみると、すでにK内さんとY中さんがコートの中で打ち合っていた。もう一人が来るということだったがあいにくの天気で来なくなったようだ。

混ぜてもらって練習していると、果たして、雪の降り方が激しくなってきた。結局1時間で打ち切って、レストハウスで歓談となる。それまで全く話したこともないのに不思議なものだ。雪の中でたった1時間一緒にプレーしただけなのにちょっとした絆ができたよう。K内さんは70歳ぐらい、Y中さんは自分よりちょっと上。それから1年経った今でも彼らのことはそれ以上分かっていない。初めて話した割には話が盛り上がってあっという間に小一時間が過ぎる。「またやりましょう」という約束を交わしてその日は別れることになった。帰り道はすでに大雪となり、道路にも雪が積もり始めていた。

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勝田全国マラソンと神奈川マラソン

1月27日に勝田マラソンのフル、そして昨日は神奈川マラソンのハーフを走ってきた。昨年の12月9日の奈良マラソンの後に3週間ほど完全休養して、今年の元旦から少しずつ走り始めたものの、足の方は相変わらずの状態。さほどに痛むわけではないが、今一つ力が入らないといった感じ。このまま半年や一年ほど休めば治るのだろうか。でもそしたらきっと走らなくなる。正直それもありかと考えたけれど、まだ諦め切れない自分がいる。本当に走れなくなって諦めざるを得ない時が来る、それならその方がいいと考えた。

日々の練習は一日おきぐらいに10~15キロをキロ5分30秒ほどで走る程度。ほんの2~3年前にがむしゃらに走っていた時と比べると段違いの量とスピードだ。そんなことでとても42キロという距離をペースを落とさずに走り切るなんてことは考えられない。勝田も練習量からいって、サブ4も厳しいだろうと考えた。どこでリタイアしようかとも考えた。帰りの特急電車も5時間ぐらいのフィニッシュタイムを想定して予約した。

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勝田マラソンの当日になっても、なかなか走る気持ちになれない。久しぶりの大会でそれもフル。何かいい逃げ口上はないか、そればかりを考えていた。それでもとうとうスタートの時刻になる。青空に花火が打ち上がる。今回はDブロックからのスタートでゼッケンは4,900番台。「え~い、とにかく完走だ。」最初の1キロは5分30秒。特に痛みもなく足も軽い。少しだけで気持ちが和らぐ。ならば頑張るしかない。ということで改めてレースプランを考える。とりあえず前半のハーフまでをキロ5分10秒で行って、後半を5分30秒から40秒ぐらいで行けないかと計算した。最後の10キロはきっと持たないだろうから30キロまでにできるだけ貯金を作る。それで何とかサブ4達成だ。

さて実際はというと、最初の10キロが51分27秒、次の10キロが51分04秒とまずは予定通り。そして次の30キロまでの10キロが52分48秒。タイムは少し落ちたがなんとか持ちこたえた。この時点で、心拍数や足の状態からまだいけると思えたのだが、サブ4が見えたことで気持ちが切れてしまった。ここが今の自分の弱いところだ。最後の10キロはこれもまたほぼ予想通りに62分13秒かかったが、最終的には3時間51分37秒、4,082番でフィニッシュできた。今の自分にとって、今日は完走できただけでも十分嬉しい。f:id:goisan:20190129151312j:plain

さてそれから1週間経った昨日、神奈川マラソンに参加した。何だかんだと言いつつなぜ2週も続けてと思われるだろうけれど、この神奈川はもう20年近くも参加し続けていて自分にとっては外せない大会なのだ。それに久しぶりにS田さんやA美さんも一緒で、ランの後の反省会も楽しみだ。いつもならタイムを狙うとこだが、さすがに今年は厳しい。それでも練習の一環だし、それなりには全力で走った。結果は1時間45分09秒。まあ、納得。反省会は初めて大会に参加したK野さんや応援に来てくれたK島さんも加わって大いに盛り上がった。やっぱりごいさんのマラソンの原点はこれだね……って思った。

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お正月日記

今年の年明けもいつものように近くのお寺への初詣で始まった。初日の出は雲の切れ間からわずかに見えた。そして父の墓までランニングでの墓参りも例年通りに行った。往復でちょうど30キロ。昨年の奈良マラソン以来、約3週間ぶりに走った。まだ足の調子は今一つだから、比較的のんびりと。天気も暖かくてちょうど良かった。

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2日は恒例の実家を訪ねる日だ。母の作った煮物と煮豆は味もよくしみ込んでいてほどよい甘さで美味しい。それにごいさんの大好物のポテトサラダ。また実家で飲む熱燗はひときわ旨い。妹の旦那さんと二人で一升近くも飲んでしまった。最後はビールで口直し。どこまで呑兵衛なんだろうと自分で呆れる。それでも昔に比べるとずいぶんと飲めなくなった。「まだあるよ」と母が言うが、もう飲めない。

3日は箱根駅伝をやはり最後まで見てしまった。絶対と言われた青山も勝てず、早稲田もシード落ち。勝負はやってみないと分からないね。夕方は近くのビリヤード場に出かける。昨年の暮れにそこのマスターと知り合いになって、それから週1回ぐらいの割合で出かけている。頭を使うことも多く、ボケ防止にもなりそうだ。

4日は浅草寺に詣でる。ちょっとぐらいはお正月の雰囲気に浸りたいから。お参りをした後は、何年か前に見つけたお店で一番搾りを飲みながらもんじゃを焼いて食べる。お好み焼きよりはヘルシーだし、おつまみにぴったり。仲見世からは離れたところにあるけれど店内はいつもいっぱい。知る人ぞ知るお店なのだと思う。

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5日には英語の勉強を再開する。今年は仕上げの年と位置付けて、もう一頑張りだ。午後になって暖かい天気に誘われて、みなとみらい方面に走りに出かける。赤レンガ倉庫までは約7キロ。大きく回って帰ってくると15キロほどのコースになる。

6日は、月例湘南マラソンにデビューした。先日テニスで知り合った同い年のU野さんという方から一緒に走りませんかと誘われた。この日の朝はとても寒くて気乗りはしなかったが、約束したからにはと覚悟を決める。久しぶりに走るということで今回は10キロに挑戦。短い距離なので、スタートから全力疾走。後半は足裏に少し痛みが出てきたこともあってスピードが落ちたが、どうにか47分30秒でフィニッシュ。

それからU野さんと彼の師匠と3人で食事しながら長話。お二人とも小学校の先生だったからか、優しさがにじみ出ている。師匠さんは70歳の方で、60歳の時に10キロを41分で走って表彰台に立ったという。今も毎月300キロを走るというから凄い。ごいさんの新たな目標、というよりも素敵な先輩が現れたという感じ。これから一緒に走れるのが大きな楽しみになった。

さて、新年も一週間が過ぎお正月も終わってしまって今さらという感じなのだけれど…。
皆さま、明けましておめでとうございます。今年はもう少し更新回数を増やしたいと思います。これからもよろしくお願い申し上げます。

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