ささやかなスタート

先週の木曜日の午後、久しぶりに横浜を走ってきた。走ったと言ってもキロ6分30秒ほどの速さでゆっくり目だ。家を出てまず根岸に向かう。根岸駅前を真っ直ぐ行けば本牧だが、ここで左に折れて急な坂を5~600mほど上る。上り切ったところに「山手のドルフィン」があってその少し先が根岸森林公園だ。ここには1周1.3kmほどのランニングコースもある。森林浴もできそうだし一度ゆっくり走ってみたい所だ。ここから3km進むと、港の見える丘公園に突き当たる。ここで少し長めに最後の休憩をとる。相変わらずカップルさんが多い……かな。平日だというのに山下公園や赤レンガ倉庫もけっこうな人出だった。夕方5時を回って帰宅。全行程約25キロを休憩も入れて3時間ほどで走り終える。

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佐倉朝日、かすみがうらと残念な思いで終わった今シーズン。今シーズンはフルマラソンを5回走ってサブ4達成は2回という結果に終わった。総じて言えることは気温が上がると弱いということ。確かに今シーズンは暑い時間の練習を避けていたし、練習量も少なかったと反省しきりだ。

こんな適当なごいさんだけど、実は底なしの負けず嫌い。オイオイって思うよね。でもホント。だから最後の2つの大会は残念だったと簡単に割り切ることができないでいる。これが自分の力の限界と納得できるのか。年も年だから自分を追い込むこともできないけど、もうちょっとやれたんじゃないだろうか。もう少し伸びしろがあるんじゃないかとね。やる以上はとことんやりたいのだが、若い時みたいにそれだけに熱中していることもできない。やりたいことは他にもあるし、時間も限られている。マラソンで自分を納得させる時間はそれほどに残されていない。近い未来に、頑張っても頑張れないそういう時が必ずやってくる。だから次のシーズンに向けては、自分を納得させる意味でもそこそこに気合いを入れていこうと考えた。

そう思ったら無性に走りたくなった。ゆっくり走って何かを考えてみよう。そんな感じだった。この先も走るのをやめるという選択肢は無いと思うけど、本当に楽しむために走る、その切り替えが必ずやってくる。それまでは自分を試したい。やる以上はね。自分が納得するまで諦める気持ちにはなれないのだからね。

で、昨日は10kmをキロ5分ほどのペースで走って、4月の月間走行距離は150kmを越えた。せめてこれぐらいは維持していこうかな。

 

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